来週の相場との向き合い方
金曜日のトレードは、予想しないことが多かった。
決算跨ぎした出前館が、糞決算にも関わらず寄り付きから爆発的上昇を見せて
私の束の間の含み益をふっ飛ばした事実は厳然たるものである。
これは、もはや「相場が織り込んでいた」では説明がつかないような気がするし、
誰かの思惑によって仕掛けられたものだと感じる。
となれば、仕手化された銘柄は逆行するため、私もそれに乗りたい(倍返し)
今、置かれている相場環境をPPTにて整理してみました。
- 金融引締局面による、米国短柱長期金利上昇はFRBは力強く推進しており、50basis実行を継続的に実施すると見られているので、グロース銘柄のロングは禁じ手。どうしても買いで入るのであれば、好決算直後の一時的な上昇で短期スイングがせいぜい。